〜 キ ッ チ ン 計 画 の コーナー へ よ う こ そ 〜
キッチンは使う人によってスタイルはさまざま。空間をうまく使うことで、
とても快適な場所になります。あなたにぴったりのタイプを見つけてくださいね。
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キッチンとダイニングの間の
間仕切り家具としていかが?

住まい・インテリア・花
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● 動線(キッチンでの作業の流れ) ●
 動線 ・・人または物が動く流れ、またはそれを線で表現したもの。
         建築物の平面計画や配置計画で、最も考慮しなければ ならない要素のひとつ。
         一般的には、直線的で、かつ短いほうが良いとされる。


     ◆ キッチン内での作業の流れ(動線)を簡単にすると、以下のような動線になるでしょう。
 【1】 食材を選ぶ。(冷蔵庫・キャビネット・食品庫など)
       ↓
 【2】 食材を洗う。(シンク)
       ↓
 【3】 材料を切る。(ワークトップ:作業台))
       ↓
 【4】 下ごしらえをする。(ワークトップ)
       ↓
 【5】 調理する。(コンロ・ワークトップ)
       ↓
 【6】 盛り付け・配膳をする。(ワークトップ・カウンターなど)
● ワークトップ(天板)の高さ ●
  天板の高さは以下の計算式を目安にするといいですよ。

  天板の高さ = 身長 ÷ 2 + 5  (センチ)
   
           (身長)      (天板高さ) 
  【 例 】   150cm ⇒  80cm
         155cm ⇒  82.5cm
         160cm ⇒  85cm
          165cm ⇒  87.5cm
         170cm ⇒  90cm
   ※ あくまでも目安ですよ。胴長や足長、人それぞれですからね。

   ◆各キッチンメーカーによって、天板高さは3段階ぐらいの選択が
    できるようです。
● キッチン空間のタイプ ●


 ◆特徴・・・・・・完全に壁で仕切られているタイプ。

 ○長所
   ・キッチンが完全に独立しているので、料理に専念できる。
   ・料理の様子や、キッチンの雑然さが見られない。

 ●短所
   ・他の部屋(ダイニング・リビング)の様子がわかりにくい。
   ・配膳の際の移動距離が長い。
   ・狭い空間の中で壁や壁面収納があるので、圧迫感がある。



 ◆特徴・・・・・・ダイニングやリビングなど、キッチン以外のスペース
          と共有した広い空間の一部に設置するタイプ。

 ○長所
   ・各スペースの仕切りを明確にしないので、オープンな空間を保
    ち、開放感がある。
   ・料理をする人が孤立せず、その他のスペースにいる人との
    コミュニケーションがとりやすい。

 ●短所
   ・料理の際にどうしても出てしまう煙や匂い、洗いモノの音が、
    部屋全体に持ち込まれる。
    ・対面側の吊り戸棚がないので、収納スペースが少ない。
    ・キッチン内部が、丸見えである。

セミオープン タイプ

 ◆特徴・・・・・・クローズドタイプとオープンタイプの中間で、お互い
          の長所をうまく取り入れたタイプ。
          (マンションなどで多用されているタイプ)
          キッチンとダイニングとの間に、ある程度仕切れる
          間仕切り収納家具(カウンターやハッチ等)を設置
          して、適度にキッチン空間を保つことができる。

 ○長所
   ・キッチンの中が丸見えではないので、キッチン内の雑然さが
    気にならない。
   ・カウンターなどで配膳スペースが確保できる。

 ●短所
   ・オープンタイプほどではないが、料理の際に出る煙や匂い、洗
    いモノの音などが部屋全体に持ち込まれる。